農業教育とサステナブルな暮らしの推進に貢献 | 最新のニュース
2026年3月7日、新竹県竹北市にあるフェンフー農園にて、従業員およびその家族を対象とした体験型プログラム「 サステナブルな暮らしと低炭素食教育 ~ヌヴォトン・フィールドアカデミー(田植え編)」を実施しました。参加者は実際に田植えを体験し、土地に触れながら、低炭素型の食生活や持続可能な暮らしについて理解を深めました。
稲の一生を学ぶ ~フィールド体験を通じたサステナビリティ教育
本イベントは、台湾フェンフーズー協会(台湾豊禾子協会)との協働により開催され、参加者は稲のライフサイクルを、解説と体験を交えて学びました。
種籾の浸漬、発芽、育苗から、田植え、生育、出穂、収穫に至るまで、稲作の各工程は安定した水資源に支えられています。
こうした学びを通じて、農地が果たす役割である生態系の保全、土壌・水資源の涵養、食料生産への理解を深めるとともに、企業と地域団体が連携し、農業教育を推進する意義についても認識を共有することで、サステナビリティの考え方を日常生活や環境意識へと結び付ける機会となりました。
田植え体験を通じて育む、土地と水への敬意、そして地域とのつながり
多くの子どもたちにとって、手作業での田植えは初めての経験でした。参加者は協力しながら苗を一列ずつ植え進め、農作業の大変さと土地が持つ生命力を実感しました。
また、講師からは新竹地域を潤す頭前渓(トウチェン川)流域についての説明があり、農業、産業、地域社会を支える水資源の重要性について理解を深めました。
同時に、ヌヴォトンは地域パートナーとの連携を通じて、農業・地域・テクノロジー文化の交流を促進しています。こうした取り組みは、地域のウェルビーイングの実践につながり、参加者一人ひとりの環境意識の向上にも寄与しました。
サステナビリティを日常へ
当日は、米を使った軽食の共有や、稲作生態系や水資源をテーマとした双方向の質疑応答も行われました。
フィールドアカデミーを通じて、参加者は自然との距離を縮めるとともに、土地・水・自然資源に対する責任ある関わり方について考える機会を得ました。
ヌヴォトンは今後も、多様なESG施策を通じて従業員および地域社会とのエンゲージメントを深め、レジリエントで持続可能な社会の実現に貢献していきます。
▼従業員およびその家族を対象に「フィールドアカデミー(田植え編)」を開催。田植え体験を通じて、土地の大切さや環境のサステナビリティについて理解を深めました。

▼参加者は実際に農地に入り、農業文化に触れながら、土地が持つ命を支える役割を体感しました。

ヌヴォトンは「2024 TALENT, in Taiwan、台湾人才永続行動連盟」に参加しました。
世界の川の日に応えて、新竹の頭前川クリーンアップイベント
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